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皆様へのご挨拶

 
AILIC LABS のウェブサイトへようこそ。
私、アートディレクターホリウチコウヘイと申します。
 
デザイン業界でない方にこういう自己紹介をしますと、かなりの確率で『アートディレクターってどんなお仕事なんですか?』という質問が返ってきます。
それだけこの職種が一般認知されていない証拠だなぁ…と毎回痛感させられるわけですが、そこでまずは一般的なアートディレクターの役割について少し説明させていただいた上で、お客様への私の思いをお話しできればと思います。
 
デザインやアートには人の心を惹きつけ感動させるチカラがありますよね。
見ているだけで楽しくなるデザイン、心が落ち着くデザイン、一目見るだけでハッとするデザイン……そうした優れたデザインの陰には必ずと言っていいほどコンテンツ全体を把握する人の存在があるものです。
写真、ロゴ、キャッチコピー、フォント、空間、そうした様々なデザイン的な構成要素をコンテンツの目的に沿って最適な形に仕上げる責任者、それがアートディレクターというわけです。
デザインというものはとても微妙なものなので、ごくわずかなことが起因して全体のバランスが破綻してしまうものです。それで、そうしたチカラがきちんと同じ方向のベクトルに向くようにコントロールする大切な役割を担っているんですね。
 
アートディレクターは、基本的には映画監督や建築家のように案件ごとにチームを組んで仕事に当たります。大手広告代理店のアートディレクターであれば常に数人のチームを組んでいて、案件によってはそれが十数人規模に膨れ上がることもあります。
しかし私のような個人事務所のアートディレクターは、小規模な案件であれば写真撮影やフォトレタッチ、コピーライティングなどを含め、すべてを自分一人で完結させるようなケースも少なくありません。時には記事の執筆やウェブサイトのコーディング作業まで一人でやってしまうこともあり、まさに『何でも屋』『便利屋』といった雰囲気ですね。
でも私はそれで良いと思っています。なぜか……?
私は常々、もっと多くの方々にアートディレクターという存在を身近に感じ、もっと便利に活用していただきたい……そんな風に思うからです。いつもお客様のそばにいるアシスタントのような身近な存在、そして時にはホテルのコンシェルジュのようなユーティリティーで頼もしい存在であり続けたいのです。私が今でも大阪の都心部からは少し離れた和泉市に AILIC LABS のオフィスを構えているのには、実はそうした理由も含まれているんですよね。
もちろん必要とあらば何処へでも出掛けて行ってお仕事させていただくのは当然ですが、でもこうした立ち位置だからこそ見えてくるものがあるのも確かです。そんな思いに共感してくれるクリエイターたちと協働して仕事ができること、そしてお客様が喜ぶ顔を目にすることができるということ― それは本当に幸せなことだと日々感じています。
是非これからも、私が携わる仕事において常にお客様へ満足を提供できる存在であり続けたいと願ってやみません。
 
 
さて、トップページでのご挨拶にも関わらずついコラムのように長くなってしまい、誠に申し訳ございません。でももしここをご覧になったことがきっかけで、『一度話だけでも聴いてみようかな…』そんなふうに感じていただけたようなら本当に嬉しいです。
『こんな相談をしても構わないだろうか…』そんな心配はどうかなさらないで下さい。まずはお気軽にご相談下されば、きっとお客様のチカラとなれるはずです。
そして私自身も、新たなお客様との出会いを通じてまたさらに成長していきたいと願っております。
 

AILIC LABS  ホリウチコウヘイ